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人間関係に悩む人へ!自信と自己肯定感で見るタイプ別対処法

すずひこ

すずひこと言います。
現在ドイツでシニアマネージャーとして働いています

仕事をしていると、立場の違う色々な相手と関わることがありますよね。

せっかく一緒に仕事をするのだから、関わる人とは気持ちよく仕事をしたいものですが、

時にはどうしても合わない人、苦手な人っているんですよね。

多種多様な人と上手に人間関係を築きながら仕事をしたい!

けれど、そのためにはどのようなことを心がければ良いのでしょうか?

その方法の一つが

「相手の好き嫌いや性格を見極めて、相手に合わせた対応をする」

だと思います。

でも、相手に合わせると言っても、相手がどんなタイプでどのように接すればいいのか?簡単にはわかりませんよね。

僕自身、理系独自の固い頭が災いして、人間関係にずっと悩んできたのですが、

エンジニア独自の視点で人間観察を続けた結果、人付き合いのコツを少しず掴んできました。

この記事では、同じような悩みの人に答えるべく、僕の観察・考察の結果を書いていこうと思います。

具体的には、最近よく耳にする

自信
・自己肯定感

この2つの切り口から、5つのタイプとその特徴・オススメの対処法をまとめていこうと思います。

エンジニアでありマネージャーの私が、独自の切り口でわかりやすく

人間関係に悩みがある

そんな人のお役に立てる記事にしていこうと思います。ぜひ読んでみてくださいね!

目次

人間関係に悩む人へ!自信と自己肯定感で見るタイプ別対処法

それでは、どのようにしてパターン分けをすればよいのか?初めに結論を書こうと思います。

自信・自己肯定感の切り口からタイプ別に分けると、下記の図のようになります。

人間関係に悩む人へ!自信と自己肯定感で見るタイプ別対処法

今回は、自信と自己肯定感を切り口に、5つにタイプ分けしてみました。

下記の5つになります

※クリックするとタイプ別の特徴と対処法に飛びます

中身とタイプ別の対処法について解説していこうと思います!

自信と自己肯定感の違い

最近よく書籍や動画などで取り上げられる「自信」と「自己肯定感」ですが、これらはどのような違いがあるのでしょう?

似たような言葉ですが、その本質は全く違うものです。

タイプ別の特徴を解説する前に、自信と自己肯定感の違いについて少し説明しようと思います。

自信とは何か?

「自信」とは何でしょう?言葉にして説明すると難しいですよね。

辞書の定義によれば「自分で自分の能力や価値などを信じること。自分の考え方や行動が正しいと、信じて疑わないこと」となっています。

自分に能力には価値がある、自分は正しい、と思える気持ちのことですね。

自己肯定感とは?自信との違いを簡単に解説

一方「自己肯定感」とは何でしょうか?「自信」との違いは何でしょう?

こちらも辞書を確認すると「自分のあり方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する語」となっています。

自分の価値を肯定できるという点では自信と似ていますが、「自分のあり方を評価できる」というところが自信と違う点です。

例えば仕事が成功した時に得られるのが自信。

一方で自己肯定感は、仕事の成功や失敗とは関係なく「自分には価値があるんだ」と思える気持ちと言えますね。

この違いをまとめると、下記のようになると思います。

自信
  • 過去の成功体験や周囲の評価から得られるもの
  • 自分の外側に向けられるもの
  • 周囲と自分を比較して高めることができる
自己肯定感
  • 自分で自分を認める・許すことで得られるもの
  • 自分の内側に向けられるもの
  • 周囲との比較では高めることができない

ダニング・クルーガー効果~自信があるほど能力が低い~

突然ですが、ここで「ダニング・クルーガー効果」についてご紹介します。

これは、能力と自身の関係性について述べた効果で、能力と自信の関係性を下記のように示したものです。

縦軸が自信、横軸が能力を示しています。

ダニング・クルーガー効果~自信があるほど能力が低い~

簡単に言うと、能力が低い人ほど根拠のない自信を持ちがちという事ですね。

あなたの周りにもいませんか?

全然能力はないのに、やたらと自信ばかりある人。

メチャメチャ出来る人なのに、全然自信がない人。

これらはダニング・クルーガー効果によって説明ができます。

今回の記事では「自信」「自己肯定感」で軸を取ってタイプ分けし、それぞれの特徴と対処法をまとめましたが、

ダニング・クルーガー効果と合わせて考えると、納得のいく内容になっていると思いますよ!

タイプ別特徴と対処法

それでは、自信と自己肯定感の切り口から見るタイプ別の特徴と気になる対処法についてまとめていきます!

伸びる新人 タイプ

伸びる新人 タイプ

1つ目のタイプは、自信があって自己肯定感も高い「伸びる新人」タイプです。

このタイプには以下のような特徴があります。

  • 根拠のない自信と行動力
  • 何事も前向きに取り組む姿勢
  • 他人の意見を聞く素直さ

根拠のない自信と行動力

伸びる新人タイプの人は高い自己肯定感を持っているため、失敗を恐れない行動力がある場合が多いです。

ただし、持ち合わせている自信に根拠がないのも伸びる新人タイプの特徴。

自信と行動力のわりに能力が伴っていないことが多いです。

何事も前向きに取り組む姿勢

伸びる新人タイプの人はひたすらポジティブであるため、何事にも前向きに取り組む姿勢があります。

その姿勢からいろいろな仕事を与えられるため、さまざまな経験を積んでいくことでしょう。

何事も前向きに取り組む姿勢

さらに、伸びる新人タイプの人は自己肯定感が高いため、他人の意見を素直に聞くこともできます。

さまざまな失敗を繰り返しながらどんどんと成長していくことが多いですね。

思わず応援したくなるような人である一方、自己肯定感が低い人からは嫉妬の対象となる場合があると思います。

将来有望な新人に多く、逆に上司がこのタイプというのはあまり見たことがありません。

このタイプの部下には手を焼くことが多いですが、その分グングン伸びてくれるので、上司としては楽しいと思います。


伸びる新人 タイプへの対処法

伸びる新人タイプの人に対しては、次のように対応するのが良いでしょう

  • 自信と行動の赴くままにやらせる
  • 間違っていたらストレートに指摘
  • 自分のペースを乱されないように

上司にはあまりいないタイプなので、部下や同僚という前提で書いていきます。

自信と行動の赴くままにやらせる

伸びる新人タイプの人は、自信と行動力はありますが能力は低いことが多いです。

しかし、人の話はしっかり聞くので、勝手に失敗したりいろんな人に怒られたりしながら勝手に成長していくのが伸びる新人タイプの良さでもあります。

下手に締め付けず、自由にやらせるのが良いでしょう。

暴走して取り返しがつかない失敗をしないようにだけ気を付けながら、静かに見守ってあげてください。

間違っていたらストレートに指摘

伸びる新人タイプの人は、根拠のない自信から悪気無なく失言をしてしまったり、配慮のない行動をしてしまう場合があると思います。

その際はストレートにしっかり指摘してあげましょう。

基本的に自分の間違いは素直に認める傾向があるので、しっかり響くと思います。

逆に言わなければ気づかないことも多いので、言いたいことを我慢してこちら側がストレスを溜めないように注意しましょう。

自分のペースを乱されないように注意

近くに伸びる新人タイプの人がいる場合、やたらと輝いて見えることがありますが、伸びる新人タイプの人は言う事が大きいのでそう見えるだけです。

実はたいしたことないので、自分のペースを乱されないようにしましょう。

貴方は貴方。比べる必要はありません。

暴走しがちな伸びる新人タイプと付き合う時には「振り回されないようにする」ことが重要です。

本人のやる気を活かしつつ上手にコントロールすれば、きっと将来有能な人材になり、あなたの助けとなってくれるはずです。

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本物の偉人 タイプ

本物の偉人 タイプ

2つ目のタイプは、自信はそこそこで自己肯定感は高い「本物の偉人」タイプです。

このタイプには以下のような特徴があります。

  • 絶対的な能力と優れた人間性
  • 他人を見下さず、リスペクト出来る姿勢
  • 自分の良さをしっかりと理解した行動

普通にいい人が多いです!

上司の場合はラッキー、部下や同僚の場合頼れる人。

ただし、このタイプの人を自分と比較してしまうとしんどい思いをすることになります。

絶対的な能力と優れた人間性

本物の偉人タイプの人は、あまり強い自信を持っていません。ダニングークルーガー効果により、能力が高くなるほど過剰な自信が失われるためです。

しかし、自分が出来ること・できない事正確に把握しており、自分自身を受け入れる事もできています。

能力も非常に高い場合が多く、花形のポジションにいながら、偉そうな素振りを見せない人格者である場合が多いです。

他人を見下さず、リスペクト出来る姿勢

本物の偉人 タイプの人は、 しっかりした自己肯定感があるため他人を見下したり自分のことを過剰に主張したりする必要がありません。

なぜなら、そんなことをしなくても、自分で自分のことをしっかりと認めることができるからです。

したがって、本物の偉人タイプの人と話していると非常に心地よく、周りには自然と人が集まっていることでしょう。

自分の良さをしっかりと理解した行動

本物の偉人タイプの人は、自分の強みと弱みをしっかりと理解している場合が多いです。

そして、出来ることはやる、できないことは人に頼むという事を気兼ねなくできます。

部下がこのタイプの場合は、いちいち細かい指示はせず、大まかな方針だけ伝えて思う存分能力を発揮してもらうのが良いでしょう。

逆に上司がこのタイプの場合、あなたの良さを十分に引き出してくれるに違いありません。


本物の偉人 タイプへの対処法

本物の偉人タイプの人には次のように対応するのが良いでしょう

  • 頼れるからといって依存しない
  • 素直に教えを乞う
  • 自分と比較しない

頼れるからといって依存しない

本物の偉人タイプの人は、能力も人格もすぐれているので非常に頼りになります。

したがって、社内ではいろんな人に頼られて大忙し。とりあえず仕事を丸投げされる、といったことも多いです。

ただ、このタイプの人は非常に能力が高いので、例えば今の仕事をやめてもすぐに次の仕事が見つかります。

依存されすぎたり、雑に扱われたりすると、あなたの元を離れていってしまうかも。

頼れるからと言って依存しすぎず、相手のことを思いやりながら付き合うようにしましょう。

素直に教えを乞う

本物の偉人タイプの人に依存しすぎるのは良くないですが、とはいえ困った時や行き詰った時は素直に教えを請いましょう。

人格者である場合が多いので、親身になって相談にのってくれたり、鋭い切り口で解決策を提案してくれたりするはずです。

自分と比較しない

本物の偉人タイプの人は、メチャメチャ出来るという人が多いです。

それだけに、接する側の自己肯定感が低い場合は問題です。

自分は自分、それだけで価値があるという事を忘れずに接しましょう。

自分と比較してしまうと、相手の優れている所に嫉妬してしまい、建設的な関係を築くことができなくなってしまいます。

非常に能力が高い本物の偉人タイプの人と付き合うときは「自分と比べないようにする」ことが重要です。

相手をリスペクトしつつ、上手に頼ったり助けてもらったりしましょう。

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隠れデキる人 タイプ

隠れデキる人 タイプ

3つ目のタイプは、しっかりとした自己肯定感を持ちつつも自信が無くて目立たない「隠れデキる人」タイプの人です。

このタイプには以下のような特徴があります。

  • あまり目立つ振る舞いをしない
  • 実は能力が高くて、しっかりと仕事をこなす
  • 謙虚で自分の能力を過小評価しがち

目立たないけど仕事人。縁の下の力持ちって感じの人ですね。

上司の場合はのびのび働けますし、部下や同僚の場合は頼りになる上お願い事をしやすい人になるでしょう。

どちらに転んでもラッキーです。

あまり目立つ振る舞いをしない

隠れデキる人タイプの人は、あまり目立つ振る舞いをせず、自分の能力を前面に押し出すことがありません。

したがって、その名の通り「隠れた」デキる人となっています。

なぜ目立とうとしないのか?その理由は、ダニング・クルーガー効果によって、能力が上がるほど自信がなくなっていくからです。

しかし、自分の能力・出来ること・できない事などがしっかり理解できるので、人の話はしっかり聞くし理解力も高い人が多いと思います。

実は能力が高くて、しっかりと仕事をこなす

任せた仕事はきっちりこなすのが、隠れデキる人タイプの特徴です。

あまり目立たないので、社内で有名!ということはありませんが、周囲の同僚や直属の上司はその実力に気づき、頼りにしている場合が多いです。

したがって、他の部署にこのタイプの人を見つけたら、こっそり色んなことをお願いするといいでしょう。きっちりやってくれると思います。

謙虚で自分の能力を過小評価しがち

自分の能力に対する自信が少し過小になりがちなのも、隠れデキる人タイプの特徴です。

本人の中の「出来る」レベルのハードルが高いため、「出来ますか?」と聞いたら「いやぁ、自信ないです」と答えることが多いです。

でも、仕事を任せてみたら高い確率で「出来てるじゃん!」となるでしょう。

隠れデキる人 タイプへの対処法

隠れデキる人タイプには次のように対応するのが良いでしょう

  • 部下なら目立たさせる、上司なら自分が目立つ導く
  • 普通に頼る
  • (興味がありそうなら)リーダーなどのポジションをお願いする

部下なら目立たさせる、上司なら自分が目立つ

隠れデキる人が目立ちたがらないのは自信が無いからです。

しかし、自信が無いのは能力が高いことの裏返しで、自分の中のハードルが高いだけという場合も少なくありません。

せっかく能力が高いのにあまり評価されていない。勿体ない場合が多いのです。

したがって、もし部下がこのタイプ場合、公式の場での報告をさせる等、本人が嫌がらないレベルで人前に導くのが良いでしょう。

少しずつ自信をつけ、やがて自他ともに認めるエースに成長するかもしれません。

反対に上司の場合は、思う存分自分の能力を発揮しましょう。成果を認めてくれ、サポートをしてくれるでしょう。

普通に頼る

隠れデキる人は能力が高いので、仕事をまかせても普通に出来ると思います。

その代わり、自信が無いので様々なことが心配でストレスを溜めてしまう場合があるので注意が必要です。

例えばこのタイプの部下に、未経験の仕事をさせる場合などはしっかりとフォローしてあげるようにしましょう。

成功体験を積ませることで自信をつけ、仕事へのモチベーションを上げていくようにしたいですね。

反対に上司の場合、困ったときには迷わず頼るようにしましょう。何か解決策を提示してくれるはずです。

(興味がありそうなら)リーダーなどのポジションをお願いする

隠れデキる人は、リーダーなどのポジションも難なくこなすでしょう。

さらに、責任感と自信がつけばさらに能力が伸びていく可能性も。

ただし、性格上リーダーシップをとるのが苦手とか、出世に興味が無いという人の場合は逆効果になることもあります。

本人の希望や性格をできるだけ尊重し、興味がありそうならぜひお願いしてみてください。

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鉄の凡人 タイプ

鉄の凡人 タイプ

4つ目のタイプは、自信も自己肯定感も低い「鉄の凡人」タイプです。

このタイプには以下のような特徴があります。

  • 口ばかりで行動力がない
  • 他人の成功に嫉妬、素直に認められない
  • プライドが高く言い訳ばかり

過剰な自信が付く前段階の、挑戦する・勉強するといったスタートラインに立てていないことが多いです。

失敗を恐れ、挑戦する前にあきらめてしまうためです。

上司の場合ことなかれ主義、部下の場合は口だけ…という事が多いです。

口ばかりで行動力しない

鉄の凡人タイプの人は、「こうした方がいい」とか「こうしないといけない」とか言うもの、全然行動しない人が多いです。

行動することを勧めても、結局いろいろと理由を付けて行動しません。

このように、なかなか難しいタイプの人ですが、最も多いのがこのタイプであることもまた事実。

このような人といかに上手く付き合うか?

それが人間関係形成の分かれ道いっても過言ではないかもしれません。

他人の成功に嫉妬、素直に認められない

次に、他人の成功を素直に喜べないという特徴があります。

実はこれは、鉄の凡人タイプというか自己肯定感の低い人の特徴なのです。

自己肯定感が低い人は、他人の成功を認めてしまうことで自尊心を保てなくなってしまいます。

したがって他人の成功談などを聞いても「そんなの大したことない」と否定から入ります。

あまり気持ちのいいものではないのですが、そういう人、結構見かけるんじゃないでしょうか。

プライドが高く言い訳ばかり

プライドが高く言い訳ばかりするのも鉄の凡人タイプの特徴です。

自分の失敗を認めてしまうと、自分が保てなくなってしまうのです。

失敗したくないから行動しない、だから能力が上がらず上手くいかない。

そして結果的に言い訳ばかり…という悪循環に陥ってしまいがちです。

もちろんこれらは本人の性格によるところも大きく、あくまで傾向であることをお伝えしておきます。

鉄の凡人 タイプの対処法

鉄の凡人タイプには次のように対応するのが良いでしょう

  • とにかく褒める・おだてる
  • 聞き手に回る
  • 時には強く言い返す

とにかくおだてる

鉄の凡人タイプが求めているのは常に「認めてもらうこと」です。

したがって、とにかくその人の能力や行動を褒めておだてて気持ちよくさせるのがポイントです。

自分が認めてもらえると感じれば、重い腰を上げて行動することも増えるでしょう。

そうすれば少しずつ自信と自己肯定感を付けさせることができるかもしれません。

聞き手に回る

鉄の凡人タイプと会話をする際、こちらの話をしようとしても途中で遮られる場合が多いです。

それもそのはず、認めてもらうために自分の話をしたくて仕方ないのです。

聞き手に回ると、気持ちよく話してくれる上、認めてもらえたと信頼を寄せてくれるでしょう。

ただ、聞けば聞くほど話が長くなる傾向にあるので注意が必要です。

ちょうどいい所で切り上げて逃げるようにしましょう。

時には強く言い返す

鉄の凡人タイプの人を、褒める・おだてる・聞き手に回ることで、気持ちよくなってもらうのは間違いありません。

しかし、時として調子に乗ってマウントを取ってきたり、他人を貶す発言が目に余る場合は、強く言い返すのが良いでしょう。

「強く」というのがポイントです。中途半端に言ってはいけません。マジ切れするのです。

普段から話を聞いて信頼関係ができていれば、マジ切れしたあなたに驚き、結構ちゃんと反省してくれると思います。

上記のように、鉄の凡人タイプは結構面倒くさいです。

上記の対処法で相手が変わる可能性もありますが、それは相手次第で確実ではありません。

そもそもこんな対応、できればしたくないものですよね。

付き合わないでいいのであれば、極力距離を置くのが良いでしょう。

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ヤバイ奴 タイプ

ヤバイ奴 タイプ

最後のタイプは、自己肯定感は低いのに自信だけはやたらとある「ヤバイ奴」タイプです。

非常にストレートなネーミングですが、このタイプには以下のような特徴があります。

  • 思い通りにならないと気が済まない。
  • 他人の話を聞かず、間違いを認めない
  • 価値観の押しつけやパワハラ

自信の割に能力は低く、協調性不足。他人の言う事は聞かず自分だけが正しい。間違いは絶対に認めない…

そうです、ご察しの通り最悪のタイプです。

パワハラ上司の典型で、このタイプの上司を引き当ててしまった場合はご愁傷様と言う他ありません。

部下の場合も使いにくいことこの上無いでしょう。

同僚の場合はまだマシですが、それでも非常に面倒くさいタイプです。

思い通りにならないと気が済まない

ヤバイ奴タイプの人は、とにかく主張が強く、自分の意見を絶対に通そうとしがちです。

そして、その主張が通らなかったり否定されたりすると、たちまち機嫌が悪くなります。

しかも、このタイプの人の主張は、非効率であったり、間違っていたりすることも少なくありません。

なぜなら、目的の達成よりも自己アピールの方が優先されるからです。

また、自信の割に能力が低いため、大声で的外れな主張をする場合も。

言う事を聞かないと怒鳴り散らしたり機嫌が悪くなったりするので、周りの人は言う通りにする場合もあります。

すると本人は、自分が正しいと思い込んで、さらにやりたい放題…などという悪循環になることもしばしば。

さらにはこちらの意見をことごとく否定してくるので、話していてしんどいことこの上ありません。

他人の話を聞かず、間違いを認めない

ヤバイ奴タイプの人は、とにかく「自分!」「自分!!」「自分!!!」です。

他人の話になんか興味なし。とにかく自分の話を聞いてほしいです。

典型的なやりとりがこちら

すずひこ

この前〇〇に行ったんですけど…
えーそんなとこ行ったの?ダメダメ!もっといいとこあるよー!僕がこの前言った〇〇は…

ヤバイ奴

このように、こちらが話の話を遮って自分の話、さらには否定から入りマウント…

話していて非常に腹が立ちますよね。

また、全然人の言う事を聞かないのもこのタイプの特徴です。

「自分は完璧なんだから、アドバイスをもらう余地なんてない!」

と、本気で思っている場合すらあります。

そして当然色んな失敗をするのですが、あの手この手で自分を正当化し、失敗を認めないだけではなく反省もしません。他人に迷惑をかけている自覚すらありません。

ヤバイ奴

遅くまで働いて早く寝ないといけないからスピード出して帰ったら免停になったんだ!僕は一生懸命働いてるのにお前らは早く帰って楽しそうだよなぁ!

これ、実話です。本気でこんなことを言う人も世の中にはいるのです。

価値観の押し付けやパワハラ

自分が正しい。反対意見は認めない。

ヤバイ奴タイプの人は基本的にこのスタンスです。

また、自己肯定感の低さから来る承認欲求を満たすために、とにかく仕事ばかりという人もいます。

そして周囲にも当然のようにその価値観を押し付けます。

「自分がこんなに仕事をしてるのに、なんで休みなんか取るんだ!」

こういう事を言い出します。

ヤバイ奴 タイプの対処法

ヤバイ奴タイプには次のように対応するのが良いでしょう

  • できる限り近づかない

できる限り近づかない

ヤバイ奴タイプの人への対処法は、残念ながらこれしかありません。

どんなに強く言っても、そもそも人の話を聞かないので何を言っても無駄なのです。

失敗を繰り返し周囲に迷惑をかけますが、自覚なく反省もしないので、改善は期待できません。

好かれても嫌われても面倒です。できる限り距離を置いて関わらないようにしましょう。

まともに付き合おうとすると、疲弊し、やがてつぶれてしまう恐れもあります。

また、運悪くこのタイプの上司を引き当ててしまった場合は、本気で転職を検討することをオススメします。

精神的に追い込まれてしまうと、壊れるまで自分では気づくことができなくなります。

気付いた時には手遅れなのです。そうなる前に早めに逃げ出してください。

早く・確実に転職するためには転職エージェントの活用がオススメです。

こちらの記事で各社の特徴を比較しています。


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まとめ

ここまで自信・自己肯定感の軸でタイプ分けし、それぞれの対処法をまとめてきました。

簡単にまとめると

お近づきになりたい
  • 本物の偉人タイプ
  • 隠れデキる人タイプ
接し方次第でどうにかなる
  • 伸びる新人タイプ
  • 鉄の凡人タイプ
全力で逃げるべし
  • ヤバイ奴タイプ

といった感じでしょうか。

タイプごとの特徴に上手に合わせて、良い人間関係を築いていきたいですね。

とはいえ、どうしてもしんどい相手とは無理に付き合う必要はないと思います。

逃げ出すのも全然ありです。自分を一番に大切にしましょう。

より良い人生を目指して行動していきたいですね。

それでは、また。

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