素人だった僕が株式投資を始めるために身につけた最低限の知識 | 山奥エンジニアの お金と海外とデータ分析

素人だった僕が株式投資を始めるために身につけた最低限の知識

こんにちは!すずひこ@山奥エンジニアです。

こんな人です

  • 山奥で鉄の塊を作る製造エンジニア
  • モノづくりのトラブルを、かがくのちからで日々解決
  • 2019年よりインデックス投資を実践中

最近は株価も好調に上昇、投資を始める人も増えてまさに投資ブームですね!

とはいえまだまだ一歩踏み出せない方も多いようです。

株式投資、なんだか最近流行ってるけど私も始めた方がいいのかな?
でも投資ってなんだか怖いし、
素人が手を出して〇〇〇万円の大損、、、借金を抱えることに!
なんていうニュースも見たことある。

始めるにしてもしっかり勉強してから始めなきゃ、、、

そう思って本屋に行って投資の本を買ったはいいものの、
なかなか読み進めることができず、
気付けば3カ月、、、そんな方、結構多いのでは?

でもその気持ち、わかります。
というか、僕がそうでした。

ただでさえ時間が無いのに難しい投資の本なんて、
なかなか読み進められませんよね。

そこで今回の記事では、
少し前まで素人だったけど、無事素人を脱出することができた僕が、
なかなか勉強する時間がない!というあなたに向けて

必要な要点をざっくりまとめ、大きな失敗をしないためのポイントを
わかりやすく解説していこうと思います。

この記事を読み終わったあなたは、
きっと投資の世界に一歩を踏み出しているはずです!

ぜひ読んでみてください!

初めに知っておきたい株式投資のメリット・デメリット

投資を始める前にまず知っておくべきなのが
株式投資のメリット・デメリットです。

下記の通りです

メリット
・長期的にみると価格が上がっていく
・インフレ(物価上昇)に強い
デメリット
・リスク(=価格の振れ)があるため、短期的には下がることもある
・すぐにお金に換金できない場合がある

したがって、財産を全て株式に投資するのは危険です。
有事の際に対応できるよう、最低限の生活資金は貯金しておきましょう!

【多すぎる投資先】素人の僕が迷ったポイント

それでは素人だった僕が迷いに迷ったポイントについて紹介し、
解説を加えながら選択肢を絞っていこうと思います!

素人はわからない どこに投資したらいいのか

僕が投資を始めようと思った時の最初のハードルは

どこに投資したらいいのかわからない!

でした。

何百とある会社の中から成長しそうな会社を選ぶなんて、素人には難しすぎる!
誰か、何を買ったらいいか教えてほしい、、、

だけど、どの本を読んでも「投資は自己責任」と書いてあって
結局怖くなって始められない、、、そうやって時間ばかりが過ぎていきました。

確かに投資は自己責任で行わなければいけません。
自分の資産を守れるのも増やせるのも、自分しかいないのです。

ですが、僕と同じように迷いながら時間だけが過ぎていくという人が、
少しでも早く一歩を踏み出すため助けとなるように、
そして踏み出した先で大きな失敗をしないように、
僕が学んだ知識をご紹介し、選択肢を絞っていこうと思います。

注意
ここでの投資目的は
・大きな失敗をしない
・遠い未来(15年以上先)のために手堅くお金を増やしたい
ということを想定しています

来月には大金持ちになりたい!という人は、
ブラウザの戻るボタンでお戻りください。

素人は知らない 意外とシンプルな株式投資の種類

投資と一口にいっても様々な種類があるのですが、
キリがないのでここでは「株式投資」に絞って話をします。

なぜなら株式投資が将来的に最も資産が大きくなる投資だからです。

詳しく知りたい人はこちらの関連記事を読んでみてください。

そして株式投資の種類を大きく分けると、実はこの2種類しかありません。

・株
・ファンド

素人はよくわからない 株とファンドの違い

ではこの2つ、株とファンドの違いについて解説し、
選択肢を絞っていきたいと思います。

・株

一つの企業に対してお金を出します。
その企業が儲かれば資産が増えるし、
企業がつぶれればお金は帰ってきません。

リスクが高く、リターンも大きい。そんな投資になります。

・ファンド

資産運用のプロにお金を預け、
プロが色々なコンセプトに従ってお金を運用します。
沢山の人から集めたお金で、様々な企業に分散して投資するので
どこか一つの企業が倒産しても、
他の企業の調子がよければお金が増えます。

一方で手数料を払う必要があります。

リスクは低いですが、利益もそれなりという投資です。

もうわかりますね?
失敗しないために素人が選ぶべきなのは「ファンド」です!

【アクティブとインデックス】素人の僕が混乱したポイント

次にこのファンドですが、こちらも大きく分けると2種類あります。
それがこの2つです

・インデックスファンド
・アクティブファンド

それぞれ解説していきます

・インデックスファンド

インデックスファンドについてGoogle検索すると

「市場平均指数に連動するように運用されているファンドです」

と書かれていますが、
素人だった僕はこんな文字読んだだけで帰って寝たくなりました。

そこで、当時の僕に説明するつもりで
もうすこしわかりやすい説明を考えてみました。

インデックスファンドとは

「どこかの国や地域全体の成長に連動して、価格が変動するファンド」です。

例えば、アメリカの指数に連動するインデックスファンドの場合
アメリカの代表的な企業の株を、まとめて全部買います。

すると、小さな目で見ればつぶれる企業もありますが、
大きな目で見てアメリカ全体が成長していれば価格が上昇する、
という仕組みです。
※本当はもう少し複雑ですが、今回はわかりやすさ重視です。

一方でまとめて買ってしまっているので、
足を引っ張る企業のマイナス分も含まれます。

手数料が安くリスクも低いですが、利益もそれなりという投資です。

・アクティブファンド

アクティブファンドは簡単に言うと

「インデックスファンド以上の成績を目指すけど手数料が高い」

ファンドになります。

運用のプロが選りすぐりの企業を選び、
足を引っ張る企業を排除し、これは伸びる!という企業を選んで投資します。
その代わり、インデックスファンドよりも高い手数料が必要です。

高い利益が出れば良いですが、
利益が出なければ手数料がかさむ、
お金を払って高い利益を目指すファンドになります。

そして、素人にオススメするのは「インデックスファンド」一択です!

なぜなら、手数料が安く、長期間の保有に向いているからです。

【インデックスが最適】素人だった僕がたどり着いた結論

素人だった僕の疑問 そもそも全部買うのになんで儲かるの?

インデックスファンドは、特定の地域の代表企業の株を全部買う
と書きましたが、なぜこれで価格が上昇するのでしょうか?

それは、大きな目で見ると

①人口が増加
②テクノロジーが発展

するからです。

人口が増えて生産活動が活発になり、
テクノロジーによってさらに加速するので
大きな目で見た経済は、人口×テクノロジーでどんどん成長します。

下記は世界人口の今後の見通しです1https://population.un.org/wpp/Download/Standard/Population/”. Jewish Virtual Library.

世界人口は2100年頃まで増え続けます

2100年頃までは人口が増加し続けると言われています。

また、全世界の株価はこれまで上昇し続けており、
今後も長い目で見れば上昇すると言われています。

下記は、「世界全体の株式に連動する」インデックスファンドの価格推移です。

investing.comのデータより作成

もちろん、世界各地で起こるアクシデントにより、一時的に下がることは多々あります。
リーマンショックやコロナショックなど、記憶に新しいですよね。

しかし、上記のグラフからわかるように
一旦下がった株価もしばらくするとそれ以上に上昇してきました。
これまで、世界経済が成長し続けてきたということがわかると思います。

インデックスファンドが最適な理由

では、インデックスファンドをお勧めするのはなぜか?について解説します。

それは

「長期間の投資ではアクティブファンドはインデックスファンドに勝てない」

からです。

アクティブファンドを運用するプロがいかに優秀といえど、
未来を正確に予測することはできません。

もし100%勝てるならば、
ファンドなんかで働かずに自分で投資をすればいいのですから。

一方でアクティブファンドを長期運用すると、
手数料の分だけ毎年利益が削られていきます。

結果、長期間運用すると、
インデックスファンドの方が利益が大きくなっていくのです。

上記の内容やデータはこの本に書いてありますが、
とっても難しいので、まだ買わない方がいいと思います。


結論だけ書くと、

アクティブファンド358本のうち、
インデックスファンドに勝てたのはたったの29本
インデックスファンドよりも年率1%以上成績が良かったのはたったの11本

ということが書かれています。

インデックスファンドの種類(投資先)

インデックスファンドは、その投資先(どの地域に投資するか)で
大まかに種類を分けることができます。

下記のような種類と特徴があります。

・全世界型(世界全体に分散投資で手堅い)

 

・先進国型(アメリカ型より分散、やや手堅い)

 

・アメリカ型(今のところ一番伸び率が高い)

 

・日本型(最近の実績はアメリカに次いで2番)

 

・新興国型(リスクは高いがリターンも高い)

どこに投資するかでリスクとリターンが変わってきますが、
基本的には広地域に分散するほどリスクが小さくなっていきます。

素人にオススメするのはもちろん最も手堅い「全世界株式型」です。

【あなたが今日やるべきこと】株式投資を始めるために

それでは、素人が今日するべきことは何でしょうか?

それは証券口座を開設して1000円分インデックスファンドを買う」ことです。

本を読むことでも、Youtubeを見ることでもありません。

サッカーの勉強をしていてもサッカーが出来るようにならないのと同じです。
投資も始めてみなければ、本当の意味で出来るようにはなりません。

インデックスファンドであれば、1000円からでも始められます。
まずは1000円授業料を払ったつもりで始めてみましょう!

最悪失敗しても損失は1000円で済むのです。
値動きを肌で感じながら勉強すれば、知識の定着の仕方がまるで違うはずです!

今回の記事は以上になります!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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