仕事を振られない人が無能認定されないために身に着けるべきこと【主体性と提案力】 | 山奥エンジニアの お金と海外とデータ分析
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仕事を振られない人が無能認定されないために身に着けるべきこと【主体性と提案力】

困ってる人
困ってる人

仕事を全然振ってもらえない…どうして!

こういった悩みを持ってこの記事にたどり着いた方、こんにちは。

この記事では、仕事をなかなか振ってもらえなくて不安…という人に対して

  • 仕事を振ってもらえない理由
  • 仕事を振ってもらえないとどうなるのか?
  • 仕事を振ってもらうために心掛けるべきこと

と言ったことをお伝えしようと思います。

かどいちと言います。ドイツで海外駐在員として働いています。

周囲の人達は忙しそうにしているのに、何故か自分だけは仕事を振られない。そういう状況ってありますよね。

このままでいいのか不安になったり、必要とされてないのでは…?と焦ったり。

僕もそういう時期がありましたので、よくわかります。

今回の記事では、職場で自分だけヒマで不安…という人の悩みを解決できると思います。ぜひ読んでみてください。

それでは早速見ていきましょう!

周りの人は忙しい。なのに仕事を振られない…その原因は?

仕事が振られない原因は、大きく3つに分類できます。

それが

  • 仕事がない
  • 仕事を振る側の能力不足
  • 自分の能力不足

です。

ただ、これらの要因が絡み合って仕事が振られないという状況を作っていることが多く、仕事をを振られないという状況は結構複雑。

自分と周囲の環境、どちらか一方だけが原因と言うわけでは無いので注意しましょう。

この項目では、これら3つの原因についてまとめてまとめていきます。

任せられる仕事がない

当然ですが、任せられる仕事が無い時に仕事を振ってもらうことは出来ません。

会社や部署にそもそも多くの仕事が無いと言う場合もありますが、どちらからというと

仕事そのものはあるけど任せられない

という事の方が多いように思います。

例えば

  • 仕事の詳細・やり方を説明する時間がない
  • 任せるには能力・スキルが足りない
  • 他の人がやった方が効率が良い

などの理由があります。

配属直後の新人にありがちなパターンですね。

上司のマネジメント力不足

上司のマネジメント力が不足している場合

  • 自分でやってしまう
  • 特定の人(出来る|頼みやすい)に仕事が集中
  • 上司が気を使って仕事を振れない

と言ったことがおこります。

結果的に、凄く忙しい人がいる一方で、全然仕事を振られない人もいるというアンバランスな状態になってしまいます。

さらにこのケースでは、仕事の属人性が高くなってしまい、フォローが出来ない構造となっていることが多いです。

そうするとさらに仕事が振られなくなり…という悪循環となってしまいます。

信頼されていない

職場内で信頼されていない場合も仕事を振ってもらえません。

特に田舎の生産工場などでは良くある話ですが、身内だけで仕事を回すというドメスティックな雰囲気や文化があったります。

僕も海外赴任したての頃はこの感じでした。

新しい環境でなかなか仕事を振ってもらえない場合、まずは”仲間”と認められることが先決です。

主体的に行動し、自分から組織に貢献する必要があります。

一方、長期間同じ組織にいるのに信頼が得られない場合は、日頃の行動の積み重ねで信頼を失っている可能性も。

その場合は、当たり前のことをきっちりとやることで、信頼を積み上げていく必要があるでしょう。

仕事を振ってもらえないとどうなるのか?

仕事が振られないことで

若者
若者

ラッキー!楽できるじゃん!

と思っている人もいるかもしれません。

確かに一時的であれば、空いた時間でやりたいことをしたり、早く帰って自分の時間を確保したり、メリットはたくさんあるように見えますよね。

ただ、仕事が振られない状態というのには色んなリスクが潜んでいるのです。

具体的には
  • 社内での評価に影響する
  • 人材価値が上がらない
  • 「いざ」という時真っ先に切られる

といったことです。

もしかすると、今既に危機的な状況にあるかもしれません。

ここからは、仕事が振られないとどうなるのか?まとめていきます。

社内での評価に影響

仕事が振られなければ成果の出しようがありません。

従って、仕事が振られない状態というのは、結果的にアウトプットが少ない状態となってしまうのです。

仕事を振られない原因は、上司や組織の環境にあるかもしれませんが、例えそうだとしても社内での評価には影響してきます。

理不尽なようですがこれが現実。会社員はそういうルールの中で成果を出すしかないのです。

人材価値が上がらない

若者
若者

社内の評価なんてどうでもいいよ。

どうせ出世してもロクなことないし。

そういう風に考える人も多いかもしれません。というか、僕もそうです。

でも、違うんです。仕事を振られない事の本質的な問題は

人材価値が上がらない

ということなんです。

そして、一度仕事が振られない状況に陥ってしまうと

仕事を振られない → 実務経験がない → 人材価値が上がらない → 仕事を振られない

という負のループに突入してしまいます。

そして、そこから抜け出せないまま30歳、40歳と年齢を重ねていくと、取り返しの突かない事になるのです。

「いざ」という時真っ先に切られる

人材価値が低いとどうなるのか?

「いざ」という時に選択肢がなくなるのです。

例えば

  • 会社の業績が悪化してリストラをされる時、真っ先に対象になる
  • 会社がつぶれた時、次の仕事が見つからない
  • 上司ガチャを外した時、転職の選択肢がなくなる

とったことになるのです。

ドイツでは日本よりもリストラが多いです。僕は、ドイツの会社で何度もリストラの場に立ち会ってきました。

いつだって切られる人は人材価値が低い人。彼らは最後に、口をそろえてこう言っていました。

可愛そうな人
可愛そうな人

俺たちはベストを尽くしたのに!会社が悪い!

成り行き任せな生き方をしていても、最後に責任を取るのは自分です。

気付いた時には遅いのです。今から考え始めましょう。

仕事を振ってもらうためにやるべき事

では、仕事を振って貰えない状態から抜け出すためにはどうすればいいのでしょうか?

その答えは主体性と提案力です。

  • 必要だと思ったので先にやっておきました
  • あなたの目的を達成するためにはこの方法がいいですよ

この2つのマインドです。

詳しく説明していきます!

主体的な行動

まずは主体的な行動。一言でいうと

かどいち
かどいち

必要だと思ったので先にやっておきました

です。

上司も先輩も忙しいのです。アレコレやってくれと逐一指示を出すのは面倒。

本当は良くない事ですが、細かく教えたり指示したりするよりも、自分でやった方が早いのです。

そんな時、

  • 指示する前に取り組んでいる
  • 細かく指示をしなくても、気になる事をケアしてくれる

そういう「かゆいところに手が届く存在」になることで、周囲からの信頼を獲得でき、仕事を振られるようになるでしょう。

つまり、仕事を振られるのを待つのではなく、自分から先に仕事をするのです。

積極的な提案

次に重要なのが提案力です。一言でいうと

かどいち
かどいち

あなたの目的を達成するためにはこういう方法が最適ですよ

です。

というのも、上司の指示は常に合理的とは限りません。

細かい情報を持っていなかったり、実際の現場を見ていなかったりするからです。

言われた通りにやったけど思った結果が出なかったとして、確かにあなたの責任にはなりませんが、上司の目的は達成されません。

そこで、目的を達成するための合理的|効率的な方法をこちらから提案するのです。

信頼される人や会社は、この提案力(レコメンデーション)がハンパない。

例えばYoutubeやインスタ。視聴履歴から好み(目的)を推測し、それに合わせた動画をオススメしてくれます。

すると、面白い動画を探さなくても無限に見られますよね。だから多くの人に選ばれるサービスとなるわけです。

指示通りやるのではなく、自分で考えて最適な方法を探す。このことが重要です。

主体性と提案量の源は「目的意識」

でも、先回りしてやるとか提案するとかって、難しいですよね。

そもそも何をしたらいいか分からない…という人も多いのではないでしょうか。

そんな時に意識して欲しいのが、指示の奥にある「仕事の目的」です。

仕事を依頼した時、やらかす部下ほど指示を鵜呑みにします。

残念な部下
残念な部下

はい、分かりました!(分かってない)

一方で、出来る部下は必ず質問してきます。

デキる部下
デキる部下

だいたい分かりましたが、この指示の目的はなんですか?

つまり、出来る人はやることを覚えているのではなく、やる目的について考えているのです。

目的を理解していれば、下記のようなメリットがあります。

  • 指示が無くてもやるべき事がわかる
  • 言われる前に必要な仕事ができる。
  • 合理的な手段を提案できる

つまり、主体性と提案力が手に入って訳です。

本質は「顧客の視点」

主体性と提案力の言いますが、さらにその本質に踏み込むと、その源は顧客の視点であるといえるでしょう。

例えば営業担当の顧客は販売先。でも、それだけではなく、上司も顧客と言えます。

なぜなら営業担当は、上司から仕事を請け負うビジネスパーソンだからです。

これをふまえた上で、顧客の視点を持つという事は

上司が何をしたいのか?

について考えるという事です。

人間は「自分の事を考えてくれる人」の事を信頼します。

上司に信頼されるためには、上司の視点を想像して目的を理解し、それに沿った行動・提案をすることが重要なのです。

仕事を振ってもらうために身に着けるべきスキル

ここまで、仕事を振ってもらうために必要なことについて書いてきました。

必要なのは、主体性や提案力。そしてその源となるのが、顧客視点と目的意識でしたね。

とはいえこれらは筋肉みたいなもので、トレーニングなしにすぐ出来るようになるものではありません。

そこで、仕事を振ってもらえる人となるために、学ぶべきこと|スキルについてご紹介しようと思います。

これらのことを学びつつ、日々のちょっとした意識を持つだけで世界が変わりますよ!

マーケティング思考

最も学ぶべきなのがマーケティング思考です。

マーケティングというと抽象的ですが、簡単に言うと

自社の商品やサービスが、顧客に選ばれるような仕組みをつくる

方法のことです。

マーケティングを勉強することで、顧客を理解するための方法や、目的を達成するために考えるべきこと等が分かります。

依頼主の求めることを考えるという点で、マーケティングの考え方は大きな助けとなるはずです。

勉強するなら、この本が最高に分かりやすくてオススメです。

ちなみに、電子書籍を読むならKindle Paperwhite がオススメ。

読書に特化して作られているので

  • 紙に近い感覚で読める
  • 長時間読んでも疲れない
  • 集中して読める

などなど、電子書籍を読むなら最適の一品だと思います。

レビュー書いてます。こちらの記事からどうぞ。

【3カ月使った感想】海外駐在中にKindle paperwhiteを買ったので感想を書く【毎日使ってる】

ロジカルシンキング

ロジカルシンキングを学ぶことで、思考が整理されます。

すると、指示から目的を推測したり、目的からやるべき事を推測したり出来るようになります。

ちなみに、ロジカルとは論理的にという意味。論理的に考えるという事は、物事を関連付けて考えるという事です。

主張に対して根拠をそろえ、それらを関連付けて話すことができれば、多くの人が納得する主張ができるはず。

論理についてはこちらの記事で詳しくまとめています。

明日使える!論理と科学を使った主張で相手を納得させる方法

コミュニケーション能力

主体的に動くため、芯を食った提案をするためには、相手の目的を察する必要があります。

相手の目的、つまり「相手が何をやりたいか?」を考える上で重要なのが

相手の価値観を理解する事

です。

相手の仕事のやり方や、求める成果の方向性といったことを理解しておけば、より相手のニーズに合うアウトプットが出せるようになります。

例えば、仕事の精度ではなく速さを求める相手に対して、100点のアウトプットを期日に遅れて持って行っても喜ばれません。

相手に喜ばれる仕事とは、相手の価値観に沿う仕事のことを言うのです。

上司や同僚の価値観を理解するためには、日常的な雑談を活用するのが良いでしょう。

詳しくはこちらの記事に書いています。

職場で雑談したくない!と言う人が損をする3つの理由を解説

まとめ|相手の立場にたって考えよう

今回の記事では、仕事を振られない人に対して、主体性と提案力が重要であるという内容で記事をお届けしました。

仕事が振られない状態というのは、時間を有効活用できているように見えて

  • 社内での評価に影響する
  • 人材価値が上がらない
  • 「いざ」という時真っ先に切られる

という点で、実は危険な状態です。

そういった状況を脱出するために、主体的な行動と提案をしていきましょう。

  • 必要だと思ったので先にやっておきました
  • あなたの目的を達成するためにはこの方法がいいですよ

この2つの考え方を忘れずに取り組みましょう。

マーケティングやロジカルシンキング、コミュニケーション能力などを培う事で、主体性と提案力により磨きがかかると思います。

そうすることで、仕事そのものも楽しくなるはずですよ!

今回の記事は以上です。

それでは、また。

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