海外赴任中にパスポートを更新する方法と注意点 | 駐在エンジニアの海外赴任と旅
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海外赴任中にパスポートを更新する方法と注意点

かどいちと言います。ドイツで海外駐在員として働いています。

パスポートの有効期限が切れそうだったので、先日更新しに行きました。

更新自体は簡単だったのですが、意外と面倒で、忘れがちな落とし穴もあったので、記事にまとめておこうと思います。

先に結論を書くと、海外赴任前に更新しとけばよかったと思ってます。ぶっちゃけ後悔。

海外赴任中にパスポート切れそうだけど、更新ってどうやるの?みたいな人の参考になる記事だと思ってます。

手順や必要書類についてもまとめて行こうと思いますので、ぜひ読んでみてください。

それでは早速見ていきましょう!

海外でパスポートを更新する方法と注意点

初めに、海外でパスポートを更新するための方法をまとめます。

ざっと下記の手順です!

・パスポートダウンロード申請書を記入
 →外務省公式ホームページから
・記入した申請書を印刷して直筆サイン
・領事館へ行って必要書類を提出
・出来上がりを待って受け取り

どの国に住んでいてもこの流れで更新が可能です。


やること自体はシンプルなんですよね。
でも、日本で更新する場合と違って、ところどころ面倒なポイントがあったりします。

詳しく解説していきます!

パスポートダウンロード申請書を記入

パスポート更新のための申請書類ですが、ダウンロード申請書が便利です。

ダウンロード申請書を利用すれば、事前に必要書類を準備することができます。

必要事項をWeb上で記入の上、あらかじめ印刷が可能。
領事館で手書きする必要がなくなるので、スムーズな申請が可能になりますよ!

ダウンロード申請書は外務省公式ホームページから記入可能です。

もちろんお役所に行って手書きもできますが、できるだけ事前に用意する方が良いかな、と思います。

申請書は4パターンあり、下記のような感じで使い分けます。

外務省ホームページより

とはいえ、海外赴任中に申請する場合、ほとんど「一般旅券発給申請書(記載事項変更)」を使用することになると思います。

ちなみに、切り替え前後で本籍地に変更が無い場合、戸籍謄本は必要ありません。

僕はてっきり必要だと思って日本から取り寄せてしまいました。ムダなことしたよ。

記入した申請書を印刷して直筆サイン

記入したダウンロード申請書はPDFで保存することができます。

保存後はプリントアウトし、直筆サイン欄にサインします。
この時のサインがパスポート上に乗りますので、丁寧にサインしましょう。

書類を印刷する際は会社のプリンターを拝借。
もしくはどこかしらのプリントサービスを使っても良いでしょう。

ドイツであれば薬局(dmとか)でプリントアウトできたりします。
コンビニがある国はコンビニでプリントできるかな。

領事館へ行って必要書類を提出

次に、必要書類をもって領事館に行きます。

必要なものはこんな感じ

・プリントしたダウンロード申請書
・パスポート用の写真
・今持っているパスポート
・(必要あれば)戸籍謄本

※戸籍謄本は本籍地に変更がある場合にのみ必要

領事館は、ドイツであればベルリン・デュッセルドルフ・ハンブルク・フランクフルト・ミュンヘンの5カ所にあります。

それ以外の街に住んでいる場合は郵送でも申請可能ですが、郵送事故については自己責任。
そして受け取りの際は領事館まで行かなければなりません。結構めんどくさい。

詳しくは居住国の領事館のホームページを確認するのが無難でしょう。

〇〇(国名) 領事館

で、検索すれば出てきます。

ちなみにドイツ領事館のページはこちら

出来上がりを待って受け取り

出来上がったらパスポート受け取りです。
申請の際に、いつ出来上がるか教えてもらえると思います。

受け取りは必ず領事館に行かなければいけません。遠方の場合は頑張ってください。
受け取り時には手数料が必要となります。現金で。この辺日本っぽいですよね。

まぁ国内と違って収入印紙はいらないので若干楽です。

合わせてビザの更新も忘れずに

パスポートを更新した場合、同時にビザも更新しなければいけません。
家族帯同で赴任している場合、家族のビザ更新が必要な場合もあります。
人事部門に問い合わせして、必要書類を確認し、準備するようにしましょう。

外国人局への予約とかも必要に応じてお願いしましょう。国によっては激混みだったりします。
ふわっと書いてますが、国によって手続き方法が違うので一概に言えないのです。
うーん、メンドクサイ。

海外でのパスポート更新は結構メンドクサイ

ここまで読んでもらえれば分かるように、海外赴任中にパスポートを更新するのはなかなか面倒です。

ここからは、実際に更新してみた感想を書いていこうと思います。

国によってやり方が違う

パスポートやビザの更新方法は国によって違います。

今回の記事では参考としてドイツの場合どうするか?も合わせて書きました。
しかし、国が違えばいろいろ違うので、その都度調べたり問い合わせたりしながらやらなきゃいけません。非常にメンドクサイ。

海外赴任まとめの記事にも書きましたが、可能であれば海外赴任前に更新する方が無難です。

【図解】海外赴任の準備とスケジュール 時期ごとのやることが一目でわかるよ!

できれば赴任前に更新しておきたい

普通はパスポートの期限が1年未満となってから更新可能ですが、
海外赴任することが決まっていれば、有効期限にかかわらず更新が可能だったりします。

赴任期間が決まっていて、赴任中に有効期限が切れそうな場合は、事前に更新した方が良いでしょう。

期間が分からない場合は、有効期限3年未満くらいを目安に更新して置けばいいかなと思います。
更新費用を出してもらえる会社も多いと思いますので、いい機会です。

事前更新のする際は、確証として

海外赴任命令書

を持って行った方が良いでしょう。

ちなみに僕は、海外赴任時点での有効期限が1年半でした。
人事に聞いたら「海外でも更新できるから」と言われて放置。

これが大間違いで、非常に面倒な思いをしました。。。

海外では日本と勝手が違うところが色々あります。
できるだけ海外赴任前に済ませておくのが良いでしょう。

海外赴任情報、色々書いてますので良かったらどうぞ

駐在員がガチで選んだ海外赴任に最適なおすすめクレジットカード3選

海外在住者に本当に喜ばれる日本のお土産12選

一時帰国って何する…?現役駐在員のやることリストを一挙公開【準備が全て】

今回の記事は以上です。それでは!



その他準備まとめはこちらの記事から。

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