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海外駐在員へのお土産って、何を持っていけば喜ばれるの?

海外在住の日本人に、ハズさないお土産を渡したい!
海外赴任中は、日本では普通に買えるものでも、現地では高かったり、なかなか手に入らなかったりします。
特に日本食や日用品は、「わざわざ持ってきてくれたこと」がかなり嬉しかったりします。
一方で、
- 現地でも普通に買えるもの
- かさばるもの
- 好みが分かれるもの
などは、貰って困ることもあります。
この記事では、実際に海外駐在を経験した筆者が、
- 海外駐在員に喜ばれるお土産
- 単身赴任・家族帯同別のおすすめ
- お土産選びで失敗しないポイント
をまとめます。
目次
結論|迷ったらこのお土産がおすすめ
駐在員に喜ばれる無難なお土産としては、
現地で買えない日本食・日用品
がオススメです。
まずは、相手別におすすめのお土産をざっくり一覧表にまとめます。
ただし、お土産を選ぶ時には、一つだけ注意点があります。

何が喜ばれるかは、相手によって変わるということです
何を渡すか+誰に渡すかを考える
一言で海外駐在員と言っても、
- 若い単身者
- 家族帯同・子連れ
- 現地スタッフの外国人
など、様々な属性の人がいます。
なので、お土産を選ぶにあたっては
渡す相手がどんな人なのか?
について、よく考える必要があります。
例えば、子ども向けのお菓子。
単身者にとっては微妙ですが、家族帯同向けには無難な選択肢になります。
なので、初めに
渡す相手別に喜ばれるお土産
を整理していきます。
単身赴任なら「フリーズドライ味噌汁・レトルト食品」

単身者には、すぐ食べられる物がオススメです
忙しい海外赴任。
ただでさえ自炊は億劫なのに、海外では手に入る食材も限定されます。
だからといって外食は高い。
このような事情から、単身者向けには
- フリーズドライ味噌汁
- レトルト食品
- ラーメン
など、すぐに食べられる日本食が喜ばれます。
家族帯同なら「だし・調味料・子ども向けお菓子」

帯同の人向けには、家族が喜ぶ物を持っていきましょう
帯同者向けのお土産となると、少し話は変わってきます。
家族連れ駐在員にとって、何より嬉しいのは
家族が喜ぶお土産です。
- だしパック
- 日本の調味料
- 子どもが喜ぶお菓子
などが外さない選択肢になります。
駐在員も大変ですが、帯同していく家族の負担も非常に大きいです。
ましてや、激務でなかなか家に帰れないとなると、家族の不満も溜まるもの。
家族が嬉しいお土産を渡すことで、結果的に本人にも喜ばれます。
僕は家族帯同で海外駐在しましたが、
実際に僕が海外駐在中にもらって嬉しかったのは、家族が喜ぶ実用的な物でした。
現地スタッフ向けなら「個包装のお菓子」

現地スタッフには、個包装のお菓子が喜ばれます
日本のお菓子は品質が高く、外国人にも喜ばれやすいです。
特に
- 東京ばな奈
- シュガーバターの木
- ヨックモック シガール
みたいな個包装のプレミアムお菓子は、外国人にも非常に喜ばれます。
一方で気をつけなければいけないのは
和菓子は国を選ぶ
ということです。
一度ドイツ人に羊羹を持って行ったことがありますが

うーん、微妙。ネチャネチャする
と、不評でした。
和菓子が喜ばれるかわからない場合であれば、洋菓子を選ぶのが無難です。
外国人向けのお土産については、こちらの記事に詳しくまとめています。
相手がわからない場合は無難なものを
海外出張する人の中には、
とりあえず海外駐在員に会うけど、家族構成や好みまでは詳しく知らない
という人もいるかもしれません。
そんな場合は、軽くて日持ちする日本食が無難でオススメです。
具体的には、フリーズドライ味噌汁やふりかけなどが失敗しにくいでしょう。
お土産で喜ばれる|避けるべきポイント

せっかくお土産を持っていくのであれば、最大限に喜んでほしい物ですよね。
ここからは、海外駐在員へのお土産を選ぶ際に、考慮すべき事をまとめていきます。

とはいえ、もらう側としては正直なんでも嬉しいです。
あまり気負わずに選んでくださいね。
現地で高い・手に入りにくいものが喜ばれる
喜ばれるポイントとして、ひとつめは
- 現地で買うと高い
- 現地では売っていない
という事です。
日本食で例を考えると
- 茅乃舎のだし
- 一蘭のラーメン
- 具材入りお茶漬けの素
と言ったものは、海外で売っていることは稀ですし、あっても非常に高価です。
一方で
- ポテトチップ
- 普通のクッキー
- シリアル
と言ったものは、現地スーパーでもそれなりのものがあります。
ポイントとしては、
現地で同じ満足度のものが買えるか
で考えると選びやすいと思います。
今回オススメする日本食は、なかなか海外で手に入らないものを選んでいます。
何を選べばいいか迷う人は、この後のおすすめを参考にしてみてください。
「日本らしい雑貨」は避けるのが無難
「日本の物を」と考え、お箸やお茶碗などを思いつく人もいるかもしれません。
ですが、こういった日用品、
- 駐在員は自分で持ち込んでいる
- 現地スタッフは好みが分かれる
という感じで、結構リスクが高いです。
万人向けに失敗しにくいお土産と考えるなら、食品や消耗品が無難でしょう。
軽くかさばらないものが基本
海外へのお土産は手持ちになりますし、長時間の移動にもなります。
まずは、軽くかさばらないものが基本。
重たかったり大きかったりするものは、航空便の荷物制限に引っかかるリスクが高くなってしまいます。
常温保存で日持ちするもの
お土産として日本食を選ぶ場合、常温保存で日持ちするものを選びましょう。
要冷蔵の物は避けるのが無難。
持ち運びの途中でダメになってしまう可能性があるからです。
そして、賞味期限は長い方が嬉しいです。

お土産の賞味期限切れてた…って良くある話なんですよね。
国によっては持ち込みに注意が必要な食品もある
海外に食品を持っていく場合、国によっては持ち込みに注意が必要なものもあります。
特に注意したいのは、
- 肉製品・肉エキスを含む食品
- 生もの
- 乳製品
などです。
例えば、カップラーメンやレトルト食品の中には、肉エキスが含まれているものもあります。
国によっては、こうした食品の持ち込みが制限されている場合があります。
国ごとのルールが多種多様なので心配であれば避けるのが良いでしょう。
実体験としては、バナナとおにぎりを捨て忘れて止められたことがあります。
一方で、ヨーロッパの地域においては、スーツケースに入れていたレトルト食品まで細かく見られたことはありません。
とはいえ、国によってルールは違うので、心配なものは事前に確認しておきましょう。
元駐在員がガチで選んだ本当に喜ばれるお土産12選
ここからは、元駐在員の視点で
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これは本当に嬉しい
と思えるお土産を紹介します。
今回は、海外で生活している駐在員向けとして
- 海外ではお金を出しても手に入りにくいもの
- 普通ではなく、少し特別感のあるもの
- 好き嫌いが分かれにくく、失敗しにくいもの
を基準に選びました。
その上で、渡す人の属性別にオススメの品をまとめていきます。
また、プレゼントの基本である
自分ではなかなか買わないけど、もらったら嬉しい
をコンセプトに、少しだけ特別感のある日本食を中心としてオススメしていきます。
万人向け|迷ったら選びたい定番のお土産3選
山年園 高級お茶漬けセット
料理を作るのが面倒な時、ただのご飯をご馳走に変えてくれるお茶漬けのりは、海外駐在員のライフラインです。
特に、山年園の高級お茶漬けセットのように、金目鯛・鮭・うなぎなどの具材がしっかり入っているタイプは、海外ではまず手に入らないですし、特別感があってオススメ。
どんな人にもヒットしやすいお土産です。
アマノフーズ フリーズドライ味噌汁

味噌汁があるだけで、食卓が日本になります。
海外生活では、日本食が恋しくなる瞬間があります。
アマノフーズのフリーズドライ味噌汁は、お湯を注ぐだけでしっかり具材感のある味噌汁が味わえて、食卓に”日本感”をプラスしてくれます。
軽い、かさばらない、常温保存できる。
海外へのお土産として、かなり優秀です。
迷ったら、とりあえずこれで大きく外しません。
久世福商店 ごはんのお供シリーズ

白ごはんの満足度を大幅に高めてくれます。
海外でもお米は炊けますが、ご飯のお供は意外と選択肢がありません。
久世福商店の「大人のしゃけしゃけめんたい」などは、ご飯に乗せるだけで一品になるので、海外生活ではかなり助かります。
普通のふりかけより特別感があり、自分ではなかなか買わない贅沢感もあります。
日本の味をゆっくり楽しんでもらえるお土産です。
単身者向け|一人暮らしで嬉しい少し贅沢な日本食3選
一蘭ラーメン

一人暮らしの夜に刺さります。
単身赴任者には、すぐ食べられる日本食が喜ばれます。
一蘭ラーメンは、日本のラーメン感が強く、海外ではなかなか代わりがききません。
現地にもラーメン屋はありますが、高いし味も外国人向けで、食べ慣れた味と違うことも多いです。
仕事で疲れた日の一食として、かなり嬉しいお土産です。
nakato 麻布十番シリーズ パスタソース

時短ができるレトルトは、普通にありがたいです。
忙しい海外勤務、温めるだけで食べられるレトルト食品はとても助かります。
nakatoの麻布十番シリーズは、普通のレトルトより少し特別感があり、パスタを茹でるだけで一食になります。
1食分の商品が多いので、帯同家族向けに全員分買っていくとかさばるのが難点。
一人暮らしの単身者向けに特にオススメです。
NISHIKIYA KITCHEN レトルトカレー

総合力No1の鉄板お土産です。
特別感のあるレトルトカレーは、好き嫌いが分かれにくく、駐在員の生活を楽にしながらも特別感を与えてくれる一品です。
NISHIKIYA KITCHENのレトルトカレーは、贅沢感があり、種類も豊富なので、お土産として渡しやすいです。
こちらも基本は1食分なので、家族帯同より単身者向き。
疲れた日のご褒美として、かなり実用的なお土産です。
家族帯同向け|毎日の食卓で助かるお土産3選
茅乃舎だし

日本でもらっても嬉しいだしパック。海外なら尚更。
食材も調味料も日本とは勝手が違う海外。
家族で生活をしていると、毎日の食事作りがかなり大変です。
そんな時、美味しい出汁パックがあれば、何気なく作る一品をご馳走に変えてくれます。
家族の食卓を支えてくれる、かなり実用的なお土産です。
鎌田醤油 だし醤油

貴重な日本食の味を引き立ててくれる一品です。
海外でも普通の醤油は買えますが、だし醤油はなかなか売っていません。
鎌田醤油のだし醤油があると、現地で手に入る貴重な日本食をさらに引き立ててくれます。
特に子どもがいる家庭では、味付けが簡単に決まる調味料はかなり助かります。
少し重さはありますが、家族帯同で料理をする家庭にはかなり実用的。
毎日の食卓で確実に使えるお土産です。
久世福商店 いちごミルクの素

子どもがいる家庭には、甘いご褒美も嬉しいです。
家族帯同向けには、毎日の料理で使えるものだけでなく、子どもが喜ぶものもかなり助かります。
久世福商店のいちごミルクの素は、牛乳に混ぜるだけで果肉感のあるいちごミルクが作れます。
海外生活では、子ども向けの日本っぽい甘いものが意外と少ないです。
未開封なら賞味期限も約一年と十分。
だしや醤油とは違う方向で、家族のちょっとした楽しみになるお土産です。
現地スタッフ・ばらまき向けのお土産3選
東京ばな奈

外国人にもわかりやすく喜ばれます。
現地スタッフに配るなら、個包装で食べやすいお菓子が無難です。
東京ばな奈は、日本らしさもありつつ、外国人にも喜ばれやすいのでオススメ。
実体験として、メキシコ人が

こんなに美味しいケーキは生まれて初めてだ!
と言っていました。
和菓子のように好みが分かれにくく、ばらまき向けの定番です。
シュガーバターの木

個包装のお菓子として、かなり使いやすいです。
現地スタッフ向けには、配りやすさがかなり大事。
シュガーバターの木は、個包装で配りやすく、味も洋菓子寄りなので外国人にも受け入れられやすいです。
軽くて持ち運びやすく、職場で配っても重くなりません。
大人数に配るなら、かなり使いやすいお土産です。
ヨックモック シガール

上品なお土産を選びたいならコレです。
ばらまき用でも、少しきちんと感を出したいならヨックモックのシガールがオススメです。
ラングドシャ系のお菓子はクセが少なく、海外の人にも受け入れられやすいです。
現地スタッフや職場向けに、少し良いお菓子を持っていきたい人に向いています。
番外編|実は日用品も結構嬉しい
海外駐在員へのお土産は、基本的には日本食や調味料が選びやすいです。
ただし、食品以外で選ぶなら、日本の日用品も意外と喜ばれます。
特に海外生活で地味に差を感じるのが、ラップや文房具、リラックス用品です。
たとえば、日本のラップは本当に優秀。
海外のラップは、切れない、くっつかない、箱がすぐ壊れる、みたいなことが普通にあります。

切れなくてキレそうでした。
サランラップやクレラップはお土産感こそ弱いですが、自炊する人や家族帯同者にはかなり実用的。
また、ジェットストリームのような日本の文房具や、めぐりズムのような軽くてかさばらないリラックス用品も、食品以外の選択肢としては使いやすいです。
日用品は少し地味なので、「メインのお土産+もう一品」といった感じで添えても喜ばれると思います。
【実体験】駐在員に本当に喜んでもらう方法とは
最後に、僕の実体験をベースに
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あいつ気が利くわー…助かる!
となる方法をお伝えします。
その方法とは、

必要なものを事前に聞いて持っていくことです!
僕がもらって嬉しかったお土産
まず、元駐在員の実体験として、本当にもらって嬉しかったお土産をご紹介します。
本当に嬉しかったもの、それは
- 固形コンソメスープ
- 口内炎の薬
- 子ども用の練習箸
といった物たち。
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こんなの予想できるわけない!
駐在員が本当に欲しいものを当てに行くのは困難
日本で生活していると、必要なものは普通に売っていますし、普通に買えます。
しかし、海外生活ではそうはいきません。必要なものが売っていないのです。
そして、「必要なもの」で、「手に入らないもの」は、国や状況によって複雑すぎて、当てに行くのはまずムリと思った方がいいでしょう。
一方で、本当にお土産として欲しいものは、こういったものだったりします。
「事前に聞く」が最も助かる
そこで、最も確実な方法が、
出国する前に聞く
です。
その時に必要な日本のものは何なのか?
事前に聞いて買って行くおつかいスタイルが、実は最も喜ばれます。
僕自身、嬉しかったお土産は事前リクエストによって持ってきてもらいました。
渡す相手との関係性にもよりますが、親しい同僚などには事前に聞くのが確実です。
まとめ|「日本らしい実用品」が強いが、迷ったら聞くのが確実
海外駐在員へのお土産は、
- 日本食
- 消耗品
- 日用品
のような、「現地生活で実際に使えるもの」がかなり喜ばれます。
特に、
- 軽い
- 日持ちする
- 現地で手に入りにくい
この3つを意識すると失敗しにくいです。
実際に海外駐在を経験した感覚としても、「日本で普通に買えるけれど、海外では手に入りにくいもの」が一番ありがたかったです。
今回の記事は以上になります。
それでは、また。
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