ドイツ人のハワイ!マヨルカ島|目的別オススメエリアを一挙紹介 | 山奥エンジニアの お金と海外とデータ分析
⚠️本ページはプロモーションが含まれています

ドイツ人のハワイ!マヨルカ島|目的別オススメエリアを一挙紹介

 かどいちと言います。ドイツで駐在員として働いています。

皆さんはマヨルカ島って知ってますか?

日本ではあまり知られていませんが、ヨーロッパでは人気の観光地。ドイツ人のハワイとも言われる場所なんです。

ただ、日本人で行ったことがあると言う人は少なく、なかなか情報が少ないんですよね。


そこで今回の記事では、どんな場所なのか?いつどうやって行くのか?実際に行ってみた感想は?…などなど、興味がある人にとって役立つ情報をまとめていこうと思います!

それではさっそく見ていきましょう!

マヨルカ基本情報

マヨルカ島はスペイン|バレアス諸島の一角。地中海に浮かぶ島々の一つです。

初めに概略をまとめておきます。

どこにあるの?

Google map

ヨルカ島はスペインの南側、地中海に浮かぶ島です。ドイツからは飛行機で3時間前後、スペインからだと1時間前後ってところです。

年間気温とベストシーズン

ズバリ、ベストシーズンは6月~9月の間です!

というのも、マヨルカは常夏の島ではありません。年間気温のレンジはこんな感じ。

夏(6~9月)      最低15 ℃最高35 ℃
冬(12月~2月)   最低 0 ℃最高20 ℃  
春|秋(上記以外) 最低 5 ℃最高30 ℃

夏は暑いですが、冬は普通にジャケットが必要。海やプールで泳ぐなら6月~9月が良いでしょう。

過去の気温や天候はWetherspakという天気サイトから確認出来ます。

かどいち
かどいち

僕は6月上旬に行きましたが、朝晩は肌寒く昼は気持ちいい暑さでした。

英語は通じる?

マヨルカ島で主に話されているのはスペイン語。

とはいえリゾート地やホテルでは普通に英語も通じます。ホテルの掃除の人には通じなかったので相手によるとは思いますが、リゾートエリアは問題ないと思います。

また、ドイツ語も普通に通じるようです。ホテルのフロントなんかで言語を尋ねられることがあるのですが、「英語?ドイツ語?」と必ず聞かれました。

かどいち
かどいち

ハワイで日本語が通じるようなもんですね。

どうやって行くの?アクセスは?

ヨーロッパ国内からマヨルカ島までは飛行機で行くのが一般的。主要都市からLCLの直行便が飛んでいます。

所要時間ですが、ドイツ、イギリス、フランスからだと2~3時間。スペインからだと1時間弱って感じです。

LCC(ローコストキャリア)を使う場合、荷物の預け入れに制限があったりします。条件を良く調べておきましょう。

日本から行くなら、フランクフルトやパリといったヨーロッパの主要都市を経由するのが一般的。

一方でコストを抑えたいならシンガポールやドバイを経由するのが良いでしょう。ただしその場合、一旦荷物を受け取らないと行けなかったりするので注意してください。

航空券の値段は時期によっても異なります。早めに予約するのが良いでしょう。

Booking.comで検索すると料金の目安が分かって便利です。

Booking.comを使って海外のコスパ良いホテルを予約しよう

目的別オススメエリア|ホテル

マヨルカ島と一口に言っても、沢山のエリアとそれぞれの特徴があります。ここからは、目的別にオススメのエリアやホテルの選び方をご紹介したいと思います。

エリア別概略

初めにマヨルカ島のエリアですがこんな感じに分かれています。

Google map

上記意外にもいろんなエリアがあるのですが、とりあえずメジャーなところはこんな感じ。

目的別にエリアの選び方をまとめていきます。

家族連れにおすすめ

家族連れで行くならば、

  • 家族連れ旅行者がたくさんいる
  • 子供向けのアクティビティが充実している
  • ビーチまでのアクセスが良い

これらの条件が揃っていれば嬉しいですよね。

また、全てホテル内で完結するオールインクルーシブプランだと、レストランを探したり移動したりしなくて済むので楽かつ安心です。

これらの特徴を持ったエリアは下記の3つ。

アルクーディア(Alcudia)

島の北東部に位置するアルクーディアエリアには、子供向けのアクティビティが充実したホテルが立ち並んでいます。

オールインクルーシブのホテルも豊富で、小さな子供がいても安心です。

ビーチ直結のホテルも多く、海辺でのんびりといった過ごし方もできます。

子供は楽しい|大人はのんびり

そんなビーチリゾートが楽しめることでしょう。

評価の高いホテルを見る

実際に行ってみました!

コロニア・サン・ジョルディ(Colonia Sant Jordi)

コロニア・サント・ジョルディは雰囲気の良い海辺のリゾートタウン。家族連れにも人気です。

散策路や美しいビーチ、レストランが立ち並んでいます。

この地域には古くから人々が住んでいたらしく、石造りの家々が魅力的です。

近くにはカブレラ水族館(Aquarium Cabrera)もあり、落ち着いたエリアになっています。

評価の高いホテルを見る

カラ・ミラ(Cala Millor)

カラ・ミラの海沿いにはたくさんのホテルが立ち並んでおり、様々なアクティビティやショッピング、レストランも豊富にあります。

ビーチで子供たちは思いっきり遊ぶことができますし、リゾート地内にはさまざまな施設があるので、家族みんなで楽しむことができるでしょう。

また、付近にはハムス洞窟やドラッハ洞窟、サファリ動物園などもあり、見どころが山盛です。

家族みんなで楽しめる旅行になることでしょう。

評価の高いホテルを見る

カップルやハネムーンにオススメ

カップルやハネムーンで行くならば、

  • 静かで落ち着いたロマンチックな雰囲気
  • 美味しい料理

こういった特徴があれば、忘れられない思い出になるのでは?と思います。

マヨルカ島独特の雰囲気が楽しめる場所だとさらに良いですね。

これらの特徴を持ったエリアは下記の2つ。

カラドール(Cala d’Or)

マヨルカ島の南東海岸に位置するカラドールは、島で最も美しいと言われる入り江が見どころ。

小さなビーチや青く輝く海は、二人の特別な時間を過ごせるでしょう。

モンドラゴ自然公園を散策したり、岩の形成物で知られるMirador das Pontasを訪れたり、カラ・エスメラルダといった美しいビーチでのんびりと過ごすのもおすすめ。夕焼けのロマンティックな雰囲気は、忘れられない思い出になるでしょう。

評価の高いホテルを見る

ポルト・デ・ソリェル(Port de Soller)

ポルト・デ・ソリェルでは、穏やかな海と山々の景色を同時に楽しむことができます。

静かで落ち着いた雰囲気が広がっており、美しい風景と共にリラックスしたリゾートを過ごせるでしょう。

町に出ると多くの船やレストランがあって、本場のスペイン料理が楽しめます。

周辺の見どころは、カプ・グロス灯台やトラムンタナ山脈など。

日本では味わえない独特な雰囲気やユニークな景色と共に、リラックスした時間が過ごせると思いますよ!

評価の高いホテルを見る

友人連れでワイワイしたい人にオススメ

友人連れでワイワイしたいなら、

  • 昼はビーチ|夜はバーやクラブが充実
  • レストランやショッピングも楽しめる
  • 水上スポーツやアクティビティが充実

これらが揃っていれば、アクティブで楽しいビーチリゾートになるでしょう。

これらの特徴を持ったエリアは下記の2つ。

エル・アレナル

友人連れでワイワイしたい人に、まずおすすめなのがエル・アレナルです。

6kmにわたる長いビーチが広がっており、日中はビーチでのんびりと過ごしたり、ビーチバレーや水上スポーツを楽しむことができます。バーとクラブが立ち並んでおり、夜はパリピの街って感じです。

また、中心街のパルマ・デ・マヨルカにも近く、観光やショッピングを楽んだりも出来ます。レストランで本場のスペイン料理を楽しんだり、買い物をしたりと、旅の思い出が作れそうですね!

評価の高いホテルを見る

マガルフ

マガルフはエル・アレナルと並んで若者の街って感じです。

日中はビーチで遊んで、夜は街中にあるバーやクラブで楽しめます。エリア内にはショッピングモールもあって買い物もできますし、ワイワイしたいって人は退屈せずに過ごせるんじゃないかと思います。

こちらも中心街のパルマ・デ・マヨルカに近いので、観光やショッピングにも便利です。

また、これらのエリアは非常に賑やかなので、ゆっくり過ごしたい人は避けるのがベターかなと思います。

評価の高いホテルを見る

島内の交通手段

マヨルカ島の主な交通手段はバス|タクシー|レンタカー。

電車も通ってはいますが、ビーチが目的地の場合、あまり便利ではありません。

少人数の場合はバスが安いです。複数人の場合タクシーがコスパ良し。

レンタカーは中・上級者向け。少し高くつくけど自由度◎って感じです。

交通手段ごとの価格やメリット・デメリットを一覧表にまとめてみました!

移動手段価格※1所要時間※1※2メリットデメリット
バス5〜10 €/人90分少人数なら安い待ちが辛い
タクシー50〜70 €/片道50分大人数ならコスパ高バスと比べて高い
レンタカー約300 €/4日50分自由に動ける高い
※1 価格・所要時間はパルマ・デ・マヨルカからアルクーディア地区までの片道
※2 バスの所要時間は待ち時間込み
※3 レンタカーの価格は3泊4日のトータルコスト

それぞれの特徴について個別に解説していきます。

バス

少人数でコストを押さえて旅行したいならバスが良いでしょう。片道10€以下です。

ただし、デメリットは時間。移動時間もさることながら、待ち時間が問題です。

エアコン付きの待合室は無いので、昼の暑い時間帯にバスを待つのはしんどいと思います。

かどいち
かどいち

しんどい思いをしたくない人はタクシーを使うのがいいかもしれません。

タクシー

マヨルカ島のタクシー相場は、初乗り3〜4€、その後1kmごとに1€といった感じ。

※昨今のインフレで料金上がってる可能性は在ります。

空港から主要ビーチまでは~60kmって感じなので、Max70€くらいになるかなと思います。

リゾート地なのでボッタクリはほぼいないとの事ですが、心配な人はBookig.comから一定額で予約出来ます。

ただしBookingから予約すると高くつきます。保険料みたいなもんですね。

レンタカー

レンタカーは中・上級者向け。

左ハンドル|右車線の運転経験が無い人は避けた方が良いでしょう。

一方で免許と経験がある!って人で、あちこち回りたい人にはオススメ。

料金は滞在期間によって変わります。コスパは行動範囲次第。

ただ、ほとんどの場合で他の手段より高くつくかなと思います。

レンタカーでしか出来ない事として、島内を自由に散策できるというメリットがあります。

例えばユネスコ世界遺産の”Serra de Tramuntana(トラムンタナ山脈”)

険しい山々に創られた棚田は、山岳と農業が一体化した美しい景観を作り出しています。

かどいち
かどいち

こんな所をドライブできたら、忘れられない思い出になると思いますよ!

子連れで行ってみたレポ|アルクーディアエリア

マヨルカ島へ家族で行ってきましたので、その体験談をまとめて行こうと思います。

僕と妻、子供2人(4歳、0歳5か月)合計4人での旅でした!

家族連れでビーチ直結がよかったので、エリアはアルクーディアに決定。

家族向けのオールインクルーシブホテル「イベロスターアルクディアパーク」でビーチリゾートをしてきました。

ホテル中に子供向けアクティビティが散りばめられているファミリーホテルです。ビーチサイドにはバーもあり、大人はゆっくり|子供は楽しめる、そんなホテルになっています。

イベロスターアルクディアパークはこちら!

それでは旅の内容をまとめていきます!

実際の旅程

程はこんな感じ。デュッセルドルフ在住なので、デュッセルドルフ空港からになります。

<3泊4日>
6/8 15:40 デュッセルドルフ空港発
18:05 パルマ・デ・マヨルカ空港着
レンタカー受け取り
20:30   ホテル着

6/9 終日  ホテルでのんびり

6/10 終日  ホテルでのんびり

6/11 12:00 ホテル発
13:00レンタカー返却
空港内で食事、買い物
18:30 パルマ・デ・マヨルカ空港発
21:05 デュッセルドルフ空港着

夕方発→夜着の旅程。行きも帰りも、本当はもう少し早い時間にしたかったのですが、航空券の価格を押さえるために上記の時間にしました。

夕方発→夜着の旅程。行きも帰りも、本当はもう少し早い時間にしたかったのですが、航空券の価格を押さえるために上記の時間にしました。

ホテルはオールインクルーシブにしたので、滞在中はずっとホテルで過ごしましたが、いろんなイベントやアクティビティがあって全然退屈しませんでした。

交通手段|レンタカー感想


今回、空港⇔ホテルの交通手段としてレンタカーを選択。

ドイツで日頃運転していることもあり、ちょっとチャレンジしてみました。

パルマ市内は少し車が多くて緊張しましたが、危険な運転をする車がいるわけでもなく、まぁ問題なし。 

市街地を抜ければ道路も広く、経験ある人なら全然イケるなーという感じでした。

借りた車にナビがついておらず、Google mapの案内で狭い道に迷い込むことがあったので、そこだけ注意が必要かなって感じです。

ただ、チャイルドシートのレンタルや保険を含めると、正直高くついた印象。

費用詳細は下記の通りです。

・レンタカー 約 116€/3泊
・チャイルドシート 約 65€
・保険 約 133€

 合計  約314€

保険は前払いの33€+車両フルカバー保険約100€。
車両保険は本来不要なのですが、入らない場合デポジット1400€が必要と言われました。

後で返ってくるとは言え、難癖つけられたりトラブったりするのを避けるため加入。

レンタカーはBooking.comから予約。車種や条件で価格を比較できるので便利です。

思ったよりも高くついてしまいましたが、自由に動けたのは良かったです。

子供用品の補充をするために、スーパーで買い物できましたし、子連れ旅には嬉しいレンタカーでした。

泊まったホテルについて

今回僕が泊まった「イベロスターアルクディアパーク」を、ざっと特徴を並べると、

  • オールインクルーシブ
  • ビュッフェ形式のレストランはメニューが超豊富
  • 子供向けアクティビティが充実で退屈しない
  • ホテルからビーチ直結。ビーチサイドにはバー


という感じで、

「子供は楽しめて大人はのんびりできる」

というコンセプトのホテルでした。

ゴリゴリの家族連れ向けホテルって感じで、バーやレストランで小さい子供が騒いでも全然大丈夫。ナゼなら周りも騒いでいるから。

子供向けアクティビティも充実していて、家族連れにはメチャメチャお勧めできるホテルです。

ホテルの部屋・アメニティ

ホテルはファミリールームを予約しました。

ダブルベッド+ソファベッド。ソファの下段が引き出しになっており、プチ2段ベッドみたいで子供は大喜び。

シャンプー・ドライヤーも付いていました。

ホテルのシャンプーはいい匂いで、やや髪がパサつきましたが許容範囲。

結局持って行ったシャンプーは使いませんでした。

エアコン付きだったので、外がどうしても暑い時は部屋に避難すればOK。

ベビーベッドの貸出もあって、4人で泊まるには十分な部屋かなと思います。

設備やビーチ

ホテル内の主な設備は下記の通りです。

  • プール(屋外|屋内どちらもあり。子供向けプール、スライダーあり)
  • スパ・フィットネス
  • メインレストラン1つ
  • バー2つ(ビーチサイド|スポーツバー)
  • 子供向けプレイルーム

また、ホテルからビーチが直結で、いつでも海に出れます。

写真の反対側にはビーチが広がってます。

ビーチサイドにはバーがあり、オールインクルーシブに含まれるので、

バーでお酒を貰い、ビーチサイドの椅子に寝そべって海を眺めながら飲む

みたいなことが出来ます。

かどいち
かどいち

正直言って帰りたくありませんでした…。

食事とアクティビティ

オールインクルーシブのレストランはメニューが超充実。

メインキッチンでは日替わりでいろんな肉や魚が焼かれていたり、その他スペイン料理が盛りだくさんでした。

スペインならではのパエリアや生ハムも

子供向けのデザートも山ほどあったし、僕自身生れて初めてチョコフォンデュを食べました。

紹介したのはほんの一部で、ほかにも大人も子供も楽しめるメニューが沢山。

メニューは日替わりで、3泊4日毎食ホテルのレストランでしたが、全然飽きが来ませんでした。

子供向けのアクティビティも充実していて、ショーやキッズイベントが盛りだくさん。

ボディペイントやポニーライディングなど、日替わりで色んなイベントが開催されていました。

イベントの内容はチェックイン時に貰えるQRコードで確認可能。予約が必要な場合もあるようで、初めに確認しておくのが良いでしょう。

持ち物

今回、特に持って行ってよかったと思った持ち物はこんな感じです。子供用品がほとんど。大人の物は最悪現地で手に入ります。

タオル(子供用)

プールの水が冷たく、さらに空気が乾燥しているので、上がった直後は結構寒かったです。

子供用に被るタイプのタオルを持って行ってて良かったと思いました。

マリンシューズ

日が照ると砂浜やコンクリートは熱くなるので。子供用にはサンダルよりもマリンシューズがいいかなと思いました。

砂遊びセット(持っていくのを忘れた)

別に現地でも手に入るんですが、観光地価格なので高いです。

忘れたので悔しい。というわけで書いておきます。

その他感想

3泊4日通して感じたことですが、

ゆっくり過ごす旅行もいいなぁ

ということ。

旅行に行くとき、出来るだけ色んな所を見れるようにスケジュールを組むって人も多いと思いますが、時にはホテルステイでのんびり過ごすのもアリだなーなんて思った旅でした。

例えば新婚旅行でヨーロッパに行くとすれば、最初の2~3日時差ボケ解消にマヨルカ島を選ぶなんてのも選択肢の一つですね。

ちなみにヨーロッパの主要観光地ではだいたい日本人を見かけるのですが、今回は日本人に一人も会いませんでした。

かどいち
かどいち

ちゃんと外国に来た感じがあって新鮮でしたよ!

まとめ

ドイツ人のハワイマヨルカ島のビーチリゾート、日常を忘れてゆったりと過ごすには最高の場所だと思います。

家族連れ、カップル、友人グループ、いろんな楽しみ方が出来る場所なので、気になる人はぜひ一度訪れてみてください!

それでは、また。

プロフィール背景画像
プロフィール画像

かどいち@山奥エンジニア

ドイツ駐在員ブロガー。海外旅行の楽しさに目覚め、駐在中に旅行をしまくる。足を運んだ国の数は10か国。海外旅行に興味はあるけど色々不安…という人達の背中を押すべく、現地から生の情報をお届けしていきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

error: Content is protected !!