【ドイツ人直伝】シュパーゲルの美味しい食べ方【海外食材で自炊】 | 山奥エンジニアの お金と海外とデータ分析

【ドイツ人直伝】シュパーゲルの美味しい食べ方【海外食材で自炊】

こんにちは!すずひこ@山奥エンジニアです。

こんな人です

  • 山奥で鉄の塊を作る製造エンジニア
  • モノづくりのトラブルを、かがくのちからで日々解決
  • 日本での実績を買われてドイツへ海外赴任(2021/4月~)

今回は、ドイツの人気食材

シュパーゲル

についてご紹介します。

シュパーゲル(Spargel)は、ドイツ語で「アスパラガス」を意味します。

アスパラガスはドイツ人の魂みたいな食材のようで、
ドイツに来て現地の人と話すとき、何か美味しいものある?と聞くと
必ずと言っていいほどオススメされます。
日本で言うところのお寿司みたいなものでしょうか。

とはいえ、日本人にはあまりなじみがないですよね。
当然僕もどうやって食べるか分かりません。

そこで、現地の人に調理法と食べ方を聞き、実際に作ってみました。

こんな事がわかる記事になっています!

  • シュパーゲルとは何か?
  • ドイツ人に聞いたシュパーゲルの調理法
  • ドイツ人に聞いたシュパーゲルの美味しい食べ方

多分これが一番おいしいと思います!

シュパーゲルとは

ドイツ語で「アスパラガス」

シュパーゲルと言えば、「ホワイトアスパラガス」をイメージする方も多いと思います。

ですが、どうやら白だけでなく緑のアスパラガスもシュパーゲルというらしいです。
ドイツ人にシュパーゲルを食べたいといったところ、

「緑?白? 白を食べるのがオススメだよ!」

と言われました。

白のアスパラガスは「ヴァイス シュパーゲル」と言うそうです。
ヴァイスが「白い」という意味ですね。

”ヴァイス”と言えば、ドイツでは白いソーセージ
ヴァイス ヴルスト(Weißwurst)が有名ですよね。

ヴァイスヴルストについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

春しか売られていない

シュパーゲルは4月から収穫が始まり、6/24日で収穫を終える、春限定の食材らしいです。

なので、シュパーゲル好きなドイツ人は春を心待ちにしているとか。
僕が話をした人は

「シュパーゲルの事愛してる」

と言っていました。
そこまで推されては、さすがに気になります!

実際に買ってみた

ちょうど今が旬ということで、近くのスーパー「EDEKA」で購入してみました。

スーパーで買い物をした話もこちらの記事で解説しています。

一束3.99ユーロ。
夕方には売り切れるほどの人気なのだとか。

日本でも一応、北海道産があるみたいですね。


せっかくのシュパーゲル、美味しく調理したいものです。

というわけで、美味しい調理法をドイツ人から直接伝授してもらいました!

【ドイツ人直伝】シュパーゲルの茹でかた

それでは現地の人に直接聞いたシュパーゲルの茹で方についてご紹介します!

準備するもの

まず、下記の物を準備します。

  • 大きめの鍋
  • シュパーゲル ・・・500g/人数
  • 水      ・・・1000mlくらい
  • 塩      ・・・小さじ1
  • 砂糖     ・・・小さじ1/2
  • レモン汁   ・・・10mlくらい
  • オランデーズソース(市販)

鍋については

シュパーゲルを茹でるための専用鍋

なんていうものもあるらしいです。
ドイツ人の思い入れの強さが伺えますね。

レシピ全体像

レシピの全体像はこんな感じです

  • シュパーゲルの皮をむく
  • 調味料とレモン汁、皮を鍋に入れる
  • シュパーゲルを鍋に入れ、20分茹でる
  • 付け合わせを準備
  • お皿に盛りつけオランデーズソースをかける

丁寧に説明していきます!

シュパーゲルの皮をむく

まずシュパーゲルの皮をむきます。
表面は硬くて筋ばっているためです。

ピーラーでむくべし!と言われました。
ナイフではやりにくいし、むきすぎてしまうのだとか。

また、トップの部分をむいてはいけません。
ここがシュパーゲルの最も重要な部分!とのことです。

それと、下の方2cmくらいは切り落とします。
硬くて美味しくないそうです。

ただし、むいた皮や下の部分は捨てずにとっておきます。

シュパーゲルを茹でる

大きめの鍋にお湯を沸かしたら、
塩小さじ1,砂糖小さじ1/2とレモン汁10mlくらいを鍋に入れます。

その後、皮や切り落とした下の部分と一緒に
シュパーゲルを鍋に入れ、20分ほど茹でます。

皮も一緒に入れることで、煮汁にシュパーゲルの旨味がスープに染み出します!
試しに味見しましたが、野菜だしのような上品な味になっていました!

この煮汁を使ってスープなどを作ってもおいしそうですね!

20分後フォークで硬さを確認し、柔らかくなっていれば完了です!

付け合わせの用意

シュパーゲルを茹でている間に付け合わせの準備をします。

付け合わせには、ジャガイモとハムを添えるのがドイツのクラシックスタイルだそうです。

ジャガイモは洗って耐熱容器に入れ、電子レンジ600Wで4分くらいチンします。
硬さを確認しながら時間は調節してください。

ハムはスーパーのお肉コーナーで買ってみました。

便利なドイツ語フレーズさえ覚えておけば、
ドイツ語しゃべれなくても買い物できますよ!

オランデーズソース

オランデソースは、バターをふんだんに使い、卵黄やレモンを合わせた特性のソースで
フランス料理などに使われることが多いです。

自分で作ることもできるのだそうですが、
かなり手間がかかるので市販の物をオススメされました。

これがベスト(ドイツ人談)

残念ながら日本ではなかなか手に入らなさそうです、、、
でもシュパーゲルはわさび醤油とかでも普通に美味しいと思います!

付け合わせとオランデーズソースを盛りつけたら完成です!

実食

出来上がったものがこちらになります。

シュパーゲルの香りが食欲をそそります。
ヴァイスというだけあって全体的に白いですが、
前回と違い、バジルを用意したので多少映えますよ!

さて、気になるお味の方ですが

普通のアスパラよりも青臭さやクセが少なく、
それでいて素材の旨味がしっかり感じられます。
オラ
ンデソースのコクがさらにそれを引き立てます。

付け合わせのジャガイモとの相性も良く、
ハムの塩味がマイルドなシュパーゲルに対して
いいアクセントになっています。

さすがドイツ人のレシピ。
正直、とても美味しかったです!

そもそもアスパラガス苦手!という人にはあまりお勧めできませんが、

それ以外の人にはぜひ一度は食べていただきたい!

これはハマりそうです!

気になる方は是非一度お試しあれ!

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

今後も海外ならではの食材を使って料理を作ってみようと思います。

良かったらまた見てくださいね!

それではまた、次回の記事でお会いしましょう!

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